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【海外ドラマ】カッコ良くてかわいくて強い!闘うヒロインが活躍するドラマ10選


hulu、Netflix、Amazonなどの各社動画配信サービスで独自の作品を作ったり、アメコミ原作の映像化が勢いを増していて、アメコミファンの嬉しい悲鳴はもちろんの事として、実写映像化によってファンになった方達も多いことでしょう。

本記事ではアメコミやそれ以外の「闘う女性」が活躍する海外ドラマから10本をチョイスしてみました!


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エージェント・オブ・シールド


「アベンジャーズ」「アイアンマン」「マイティ・ソー」などマーベル・コミックスのヒーロー作品に登場する秘密組織シールドにある、エージェント・コールソン率いるチームの活躍を描く「エージェント・オブ・シールド」

TVシリーズで展開される「エージェント・オブ・シールド」は映画版マーベル・ユニバースと密接な関係にあり、監督のジョス・ウェドンが自ら製作総指揮を務めるだけに、作品のテイストも映画に近い作品となっています。

死んだはずのコールソンの復活に始まり、「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」や「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」などの後日談を織り交ぜながら、悪の組織ヒドラとの戦いや、インヒューマンズとの攻防など、そのスケールはどんどん大きくなっていきます。

 
そんな中で大きな変化を見せるのが、クロエ・ベネット演じる天才ハッカーのスカイ。

ハッキング能力を買われてチームにスカウトされた彼女は、言わば普通の人間なため戦闘力が高いわけではなかったのですが、やがてインヒューマンズとして地震を起こす能力に目覚めてからは戦闘力が大幅アップ!

本名のデイジーと名乗るようになった彼女は、戦闘・操縦のプロであるシールドの実戦部隊のリーダー、メイとともに、戦力の中心となっていきます。

特殊能力を駆使した戦いのデイジーと、あくまで格闘術を基本として戦うメイという2人の存在が織りなす多彩なアクション・シーンは本作の魅力のひとつですね。

SUPERGIRL/スーパーガール


映画ではバットマンやスーパーマンのDCコミック映画が人気ですが、ドラマ界でのDCユニバースの戦うヒロインはなんと言っても「スーパーガール」

ヒロインはスーパーマンのイトコであるカーラ。
スーパーマンと同じように能力を隠して地球人として生きてきた彼女ですが、イトコの活躍に刺激され、スーパーガールとして活動を開始するところから物語は動き出します。

 
このカーラの魅力はヒーローでありながらあくまで等身大のキャラクターであることですね。
ヒーローとしてはまだまだ新米ゆえに失敗も多く、時に無鉄砲で基本ドジっ子。

完全無欠とは程遠いですが、だからこそ好感度も高く、彼女の奮闘ぶりに思わず共感してしまいます。

そして何よりカーラを演じるメリッサ・ブノワが非常にキュートで笑顔が眩しい!
スーパーマンと同じように職場では地味でダサいメガネっ娘設定なのですが、それがまたかわいいのであります(^ω^)

Marvel ザ・ディフェンダーズ


「デアデビル」「ジェシカ・ジョーンズ」「ルーク・ケイジ」そして「アイアン・フィスト」というNetflixのマーベル・ヒーロー4人がタッグを組み、悪の組織ヤミノテに立ち向かう本作。

マーベル・ユニバースのタッグものと言えば映画では「アベンジャーズ」ですが、Netflix版マーベル作品は映画と世界観は共通していますが、よりリアリズムを追求した仕上がりとなっています。

ヒーローであってもどこか闇を抱えている彼らは、基本的にご近所自警団的立ち位置。
積極的な使命感を持ってヒーローになったわけでもなく、この戦いもいわば成り行きからチームを組むことになったもの。

 
手からビームが出るわけでもない彼らの戦術は基本肉弾戦。
クールな紅一点、ジェシカ・ジョーンズの怪力を活かしたバトル、そしてヴィランとして登場するエレクトラのキレのある格闘術は本作の見どころ。

さらに映画「エイリアン」シリーズのリプリー役で知られるシガニー・ウィーバー演じるヴィラン、アレクサンドラの闘わずとも強そうな女ボス感にも注目。

映画のようなド派手さはなくとも、ドラマとしての見応えは十分にあります。
主人公達だけではなく、各作品のキャラクターがさまざまな形で繋がっているのも、ユニバース作品の醍醐味ですね。

GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング


女子刑務所での日常をブラックに描く「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」のクリエイター、ジェンジ・コーハンが、新たに女たちのドラマを生み出したのが「GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」です。

ドラマの舞台は1985年。実在のテレビ番組をモデルに、さまざまな理由でプロレスの世界に身を投じた女たちの悪戦苦闘ぶりを描いていく本作。

ここに集まるのは売れない女優のヒロインを筆頭に、社会や世間が求める女性像に馴染めないはみ出し者ばかり。

 
プロレスの知識ゼロ状態から始まり、枠にハマれなかった彼女たちが、いかにもステレオタイプのキャラクターを演じる中で、自分の個性を活かし、そしてそれぞれの居場所を見出していきます。

その姿は時に痛々しく、時に滑稽ですが、だからこそリングで戦う彼女たちに胸が熱くなります。

GRIMM/グリム


魔物ハンターだったグリム兄弟の末裔が、現代社会に潜む魔物(ヴェッセン)たちと闘う姿を描く本作。ヴェッセン達はグリム童話に登場する魔物たちをモデルにしています。

主人公ニックの妻でヒロインのジュリエットは、シリーズ初期のころは決して目立つ存在ではなく、ニックがグリムになったことを知らない彼女は、あくまでニックの平穏な日常を支えるヒロインというポジション。

それがやがてグリムのことを知り、嫌が応にもヴェッセンとの戦いに巻き込まれ、シーズンを重ねるにつれ、彼女自身もヴェッセンとガチンコで戦う場面が増えていきます。

 
そしてシーズン5に至っては驚愕の大変身を遂げるのですが、これがやたらとカッコいい!
そして恐ろしく強い!

視聴者に飽きられないようにキャラクターをトランスフォームしていくのもシリーズ継続のためのアイデアとしてみられますが、「GRIMM/グリム」に関してはこれが大成功。

地味ヒロインの大変貌でキャラクターワークに磨きがかかり、ドラマ自体の面白さもアップしました。

オーファン・ブラック 暴走遺伝子


シングルマザーのヒロイン・サラが、ひょんなことからふたつの女になりすましたのをきっかけに、やがてクローン人間とそれを巡る事件に巻き込まれていきます。

サラを筆頭に、ベス、カーチャ、アリソン、コシマ、ヘレナ、レイチェルという7人のクローンたちが次々と登場する中、遺伝子操作とクローン人間を巡る陰謀が浮かび上がり、サラはクローンたちと共に自分たちの出生の謎を突き止めるために動き出します。

彼女たちの誕生の背後にある陰謀はシーズンを重ねるほど深まり、謎に立ち向かうサラたちの危険も増していく。

個性豊かなキャラクターたちの各々の能力を生かした戦いぶりや、よく練られたストーリーだけでも見応え十分ですが、性格も育った環境も全く違うキャラクターを一人七役で演じるという難役に挑み、完璧に演じきった主演のタチアナ・マズラニーこそが、まさに本作の闘うヒロインを象徴する存在となっています。

クワンティコ/FBIアカデミーの真実


FBI捜査官としてエリートコースを歩むはずが、一転してテロの容疑者にされてしまったヒロイン、アレックスの姿をスリリングに描いていくサスペンスドラマ。

未来のエージェントを育成するFBIアカデミー時代の過去パートと、ニューヨークで起きたテロ事件の行方を描く現在パートが同時に描かれ、テロリストの汚名を着せられたアレックスが身の潔白を証明するために奔走していく中で、アカデミー時代の人間関係も浮き彫りになっていきます。

アレックスを演じるプリヤンカ・チョープラーはミス・ワールド出身インド人女優。その美貌に目を引かれますが、タフなヒロイン像をしっかりと体現しています。

 
自分を陥れた見えざる敵の正体を突き止めるために自ら危険の中に飛び込んでいくアレックス。
予測不能なストーリーは荒唐無稽なようでいて、アカデミー時代の過酷な訓練の日々がリアリティを帯びて、彼女の時に無謀な行動にも説得力が生まれています。

ジ・アメリカンズ


東西冷戦時代にソ連のスパイとしてアメリカに潜伏する夫婦の姿を描く本作。
国家命令で結婚し、子供までもうけたエリザベスとフィリップがその中心人物になります。

表向きは旅行代理店を経営する平凡な夫婦を演じながら、水面下でKGBのスパイとして諜報活動に暗躍する2人。

任務のための色仕掛けなど当たり前。殺人・誘拐も任務とあれば躊躇なく、いかなる時でも祖国第一の姿勢を貫くエリザベスは鋼の意思を持つ女。

 
もちろん彼女に葛藤がない訳ではなく、だがどれほどの苦悩が伴う決断であっても、彼女はその強靭な意志の力で苦痛をゴリ押しでねじ伏せ、任務を遂行していきます。

HOME LAND/ホームランド


8年前に戦地で死亡したと思われていた海兵隊員と、彼のアルカイダ転向を疑うCIAのエージェントの緊迫する対決に始まり、世界各地でテロと戦うヒロインの姿を描いた「HOME LAND/ホームランド」

主人公のキャリーは双極性性障害を患いながらも任務では極めて優秀なエージェント。

国内テロを画策するアルカイダとの戦いや、イランでの諜報組織との戦い、パキスタンでのタリバンとの攻防、ドイツでのロシア諜報組織とISILとの戦い。

そして人種の分断によって起こる国内テロと、毎シーズン時代性を反映させたリアルなストーリーに思ず固唾を飲んで見入ってしまいます。

それを支えているのがキャリーを演じるクレア・デインズの大熱演。
常にピリピリとした気配を発し、終わることのないテロとの戦いに疲れ果て、職務を離れ平穏に生きようとするも、結局はまた新たな戦いに身を投じてしまう生き様が強烈に胸に刺さります。

ゲーム・オブ・スローンズ


今や世界で一番人気のあるTVシリーズと言っても過言ではない大河ファンタジー「ゲーム・オブ・スローンズ」
このドラマでは、戦う女性像のバリエーションが多く描かれています。

七王国の熾烈な王座争い、はるか北の大地に生息する伝説の魔物ホワイト・ウォーカーとの戦いなど、いくつもの戦いが展開される中、封建的で過酷な世界に生きる女たちは、シーズンを重ねるほどに強さを増し、それぞれの方法で自身の目的を遂げようとします。

陰謀を張り巡らせ、敵を追い落とし、ついには自身が女王の座に就いたサーセイ。

かつての王家の生き残りであり、東の地で女王として目覚め、3匹のドラゴンを武器に着実に勢力を増し、王座奪還を狙うデナーリス。

 
はたまた並の騎士よりはるかに強く、騎士道精神に満ちたブライエニー。
幼いころから騎士に憧れ、生き延びる旅の中で暗殺者となったアリア。

そして権力争いに翻弄され、あらゆる苦難に耐えて耐えて、耐え抜いたからこそ強さとしたたかさを手に入れたサンサ。

女ながらに屈強な海の男たちを従えるヤーラ、野心に忠実で知略に長けたマージェリーと彼女に知恵を授けたオレナ。
狡猾で好戦的なマーテル家の女たち。

 
彼女たちの生き様は、たとえどれほどの闇が深くとも、どこかに共感を覚えてしまうがポイントがある。
こうした多層的で深く描きこまれた人間性が織りなすドラマこそが、本作を支える根幹であり魅力でもありますね。

まとめ

以上、戦う女性たちを描く海外ドラマを紹介いたしました(^ω^)

マーベルやDCコミックなどのヒーロー系以外でも戦う女性を描く作品はたくさんありますね。
戦う対象は圧倒的な人外の者であったり、政治であったり組織であったりと様々ですが、個人的にはやっぱりヒーロー系が好きですね~。

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